第1章 医療概論

<ギリシャ医学とローマ医学>

医学の祖 ヒポクラテス(ギリシャ)・・・ヒポクラテス集典・・・体液説

<アレキサンドリア医学>

ヘロフィロス・・・十二指腸

エラシストラトス・・・心臓の弁が逆流を防ぐことを知っていた

<ローマ医学>

ガレヌス・・・炎症の4徴候・四つの気質

<アラビア医学>

アッ・ラージィ・・・「医学の貯蔵箱、コンティネンス」

<近世の医学>

ベサリウス・・・「人体の構造に関する七つの書」

パラケルスス・・・硫黄、水銀、鉄、鉛、砒素の化合物などを薬として試した

パレ・・・血管結紮による止血法「私が処置をし、神がこれを癒し給うた」

ハーベイ・・・「心臓の運動」

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